M{ai(u)eo}

ごく普通の女子大学生の日常を綴っています。

12/25 学校の存在意義

こんにちは、またまた更新が開いてしまったけれど

毎日投稿をもうすでにあきらめかけているまみ(む)めもです。

 

今日はクリスマスですね。

わたしは人生初のガチクリぼっちを絶賛経験中です。

去年までは実家暮らしだったので彼氏がいようといなかろうと

友達と遊ぼうと遊ばなかろうと一日に少なくとも一人(母)には会えてたわけです。

ところがどっこい今年はそんな優しい環境に身を置いておりません。

自分が行動しない限り人とは会えないのです。

そしていま21時です。

今のところ人とは会っていません。

人を見にコンビニでもいこっかな。

 

話を戻します。

世間はクリスマスモードなので私にも若干人と会いたい気持ちが生まれました。

人と会いたい、そんなときみなさんならどうしますか?

友達に連絡しますか?

雰囲気あるバーにいきますか?

私はtinderをいれました。

そう、聖なる夜にtinderです。

恐る恐る初の出会い系アプリを入れた私は

気が付いたらひたすらnopeしてました。

あれ?人に会いたいんじゃなかったのか?

ふと我に返りました。

でも気づいちゃったんです。

やっぱ、ほとんど知らない人と会うのいやだ!

何かあったら怖いっていうのもあるんですが

それよりも少ない情報からなるべく好かれるような身なりを準備する労力が途方もなく

要するのが疲れてしまうんです。

コロナが流行っているこの状況下

人と会う機会というのが一層重要度が増してしまって

私にとってはとても疲れるものになってしまいました。

 

でもわがままな性格で

人と会わなさすぎるのも精神がやんでしまう原因になってしまいます。

ここでやっぱりちょうどいいのが

学校なのかなと、

全員気の置けない友達なわけでは当然ありませんが

なんとなーく顔は知っている集団に

毎日学校に行くだけで人に会えて

ちょっと内にこもりたいときは休み時間中課題をやっていればいいわけですし

自分の都合に合わせて交流する量まで変えられる

都合のいい場所だったんだなと思わされました。

 

まあひとそれぞれ何を適度とするかは違いますが

わたしは学校がちょうどよかったみたいです。

 

また学校に行ける日が来ることを願って。

書いてたらクリスマスの日超えてた。

次の更新は2021年かもしれないです良い年末を👋